コラーゲンを知る

コラーゲンで動脈硬化を改善!

コラーゲンは動脈硬化の救世主

動脈硬化は、年齢を重ねることによる老化現象の一つであり、間違った生活習慣から起きる生活習慣病の症状でもあります。どちらも、動脈の血管が固くなるという意味では同じものです。血管が固くなると、血圧が上がったり、ちょっとしたことで血管が破れやすくなるのです。動脈硬化を放置すると、様々な病気を誘発します。動脈硬化は心筋梗塞や脳梗塞の元になる病気です。

血管の構造とコラーゲン

動脈と静脈の違い

血液は、心臓を起点にして体じゅうに流れています。心臓から新しい血液が流れる血管を動脈といいます。血液は動脈を流れて毛細血管から体の隅々まで運ばれます。体の各部分で栄養分を出し終わった血液は、静脈を通って心臓に戻っていきます。

動脈は四重構造の頑丈なゴムホース

動脈は頑丈なゴムホース動脈は大動脈、中動脈大動脈があります。体の中心的な動脈である大動脈の最大直径は約 3cm にもなります。大動脈は細かく支流を作って体の隅々まで血液を送ります。最も小さな動脈で直径 0.01mm ぐらい、その先は毛細血管になります。毛細血管は指先や耳たぶなど体の先端部分に届いています。

動脈は外側に外膜という膜があって、その内側に中膜、内膜、内皮細胞の四重構造です。内皮細胞が血液に触れる部分です。

この中で中膜という部分が最も厚い部分で血管の構造の芯になる部分です。この部分にコラーゲンが集中しています。中膜のコラーゲンが血管を弾力性のある強い組織にしているのです。

静脈の構造も基本的には動脈と同じですが、逆流防止弁がついています。つまり動脈は流れが激しいので、逆流の心配はないが静脈は流れが静かなので逆流防止弁が必要だということです。血圧とは動脈の血液の流れの強さをいいます。

動脈硬化が起きるメカニズム

動脈硬化の原因

動脈硬化になりやすい人には下の四つタイプがあります。

①こってり好きの血管には脂肪や老廃物びっしり!?

脂っこいものが好きで、血液内に多くの脂肪分が溶け込んでいて血管の中に脂肪や老廃物がこびりついている。これを血管内のプラークといいます。

②塩辛いもの好きやヘビースモーカーの血流は遅め?

血圧が高く血管が常に緊張して負担がかかっている。塩分を摂りすぎている人、煙草のニコチンで常に興奮状態になっている人、心臓に欠陥があり、血流が遅かったり、血液の量が少ない人などです。

③お酒の飲みすぎ、ダイエット、小食は血管に栄養や酸素が届きにくい

血管に栄養や酸素が届きにくい人。偏食、病気、高齢などのために小食になっていて、極端な栄養失調状態にある場合。常にお酒を飲みすぎていてあまり食べない場合、ダイエットのために食事制限をしている場合などです。

④糖分摂りすぎで、血糖値が高くなる

血液の糖の濃度が高く(血糖値が高い)、血液内の糖が血管のコラーゲンを糖化して劣化させている人、つまり甘いものやご飯パンなどの炭水化物を摂りすぎている人です。

動脈硬化はコラ―ゲンの劣化が根本原因

動脈硬化はざまざまなことが原因で起こりますが、体内で起きていることは一つです。要するに血管のコラーゲンがもろくなって血管が裂けやすくなっている状態、動脈のコラーゲンが少なくなったり劣化して固くなること、それが動脈硬化です。

動脈硬化を改善するために

まずは食事の改善

メタボ動脈硬化は食事に非常に影響を受ける病気です。過剰な塩分は血圧あげて血管の弾力性を失わせます。過剰な脂肪分は血管内にたまって血管の弾力性を失わせます。過剰な糖分は血管のコラーゲンを糖化してコラーゲンをもろくします。食事の改善の難しいところは、塩分、脂肪分、糖分のどれもが必要な栄養素で、不足してもトラブルが起きるということなんです。毎日の食事で「過剰にならないように、不足しないように」気を付けなければなりません。

禁煙は必須事項

煙草に含まれるニコチンは興奮剤なので、心拍数を上げ血圧をあげます。喫煙は最も動脈硬化になりやすい嗜好です。

コラーゲンペプチドを摂る

動脈硬化を防止、改善するためには、食事の改善や禁煙など生活習慣の見直しが大切です。そして、どうしても取り入れたい生活習慣があります。それは、コラーゲンペプチドを摂取する習慣です。

動脈にとって、コラーゲンの弾力性はとても大切です。もともと血管にはコラーゲン繊維が非常に多く、研究者によっては”血管はコラーゲンでできている”という人もいるくらいです。特に動脈は血液の流れが激しく、血管の強度が非常に重要です。

コラーゲンの入替え作業で動脈硬化を改善!

体内のコラーゲン生産量が減ってくると、すでに役目を終えた古いコラーゲンがたまってきます。すると血管内にも古いコラーゲンがたまってきます。そこで、さっさと古いコラーゲンを捨てて新しいコラーゲンとの入れ替え作業を行うことにより、動脈硬化は大きく改善する可能性があります。

それには、コラーゲンを増やすことが先決です。コラーゲンペプチドを毎日摂取し続けることは、動脈効果対策にとってとても効果的なんです。もし今動脈硬化で悩んでいるなら、まずはコラーゲンペプチドを大量に含有しているドリンクタイプを摂取するとよいかもしれません。今は特に問題ないけれど、今後動脈硬化にならないための予防策として飲む人は、コストを押さえるために、多少コラーゲン含有量が少なくても価格の安いものを選んで構わないでしょう。コラーゲンは、長く続けることが大切です。

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